プログラマ向けリファレンスガイド

Zend Framework

2007-05-27


目次

1. Zend Framework
1.1. 導入
2. Zend_Acl
2.1. 導入
2.1.1. リソースについて
2.1.2. ロールについて
2.1.3. アクセス制御リスト (ACL) の作成
2.1.4. ロールの登録
2.1.5. アクセス制御の定義
2.1.6. ACL への問い合わせ
2.2. アクセス制御の洗練
2.2.1. 的確なアクセス制御
2.2.2. アクセス制御の削除
2.3. 高度な使用法
2.3.1. ACL データの保存による永続性の確保
2.3.2. アサーションを使用した条件付き ACL 規則の作成
3. Zend_Auth
3.1. 導入
3.1.1. アダプタ
3.1.2. 結果
3.1.3. ID の永続性
3.1.4. Zend_Auth の使用法
3.2. データベースのテーブルを用いた認証
3.2.1. 導入
3.2.2. 応用例: 持続的な DbTable 結果オブジェクト
3.3. ダイジェスト認証
3.3.1. 導入
3.3.2. 使用
3.3.3. ID
3.4. HTTP 認証アダプタ
3.4.1. 導入
3.4.2. 設計の概要
3.4.3. 設定オプション
3.4.4. リゾルバ
3.4.5. 基本的な使用法
4. Zend_Cache
4.1. 導入
4.2. キャッシュの仕組み
4.2.1. Zend_Cache ファクトリメソッド
4.2.2. レコードのタグ付け
4.2.3. キャッシュの削除
4.3. Zend_Cache のフロントエンド
4.3.1. Zend_Cache_Core
4.3.2. Zend_Cache_Frontend_Output
4.3.3. Zend_Cache_Frontend_Function
4.3.4. Zend_Cache_Frontend_Class
4.3.5. Zend_Cache_Frontend_File
4.3.6. Zend_Cache_Frontend_Page
4.4. Zend_Cache のバックエンド
4.4.1. Zend_Cache_Backend_File
4.4.2. Zend_Cache_Backend_Sqlite
4.4.3. Zend_Cache_Backend_Memcached
4.4.4. Zend_Cache_Backend_APC
4.4.5. Zend_Cache_Backend_ZendPlatform
5. Zend_Config
5.1. 導入
5.2. 動作原理
5.3. Zend_Config_Ini
5.4. Zend_Config_Xml
6. Zend_Console_Getopt
6.1. Getopt について
6.2. Getopt の規則の宣言
6.2.1. 短い形式のオプションの宣言
6.2.2. 長い形式のオプションの宣言
6.3. オプションおよび引数の取得
6.3.1. Getopt の例外処理
6.3.2. 名前によるオプションの取得
6.3.3. オプションの取得
6.3.4. 非オプション引数の取得
6.4. Zend_Console_Getopt の設定
6.4.1. オプションの規則の追加
6.4.2. ヘルプメッセージの追加
6.4.3. オプションのエイリアスの追加
6.4.4. 引数リストの追加
6.4.5. 設定の追加
7. Zend_Controller
7.1. Zend_Controller クイックスタート
7.1.1. 導入
7.1.2. クイックスタート
7.2. Zend_Controller の基本
7.3. フロントコントローラ
7.3.1. 概要
7.3.2. 主要なメソッド
7.3.3. 環境へのアクセス用メソッド群
7.3.4. フロントコントローラのパラメータ
7.3.5. フロントコントローラのサブクラスの作成
7.4. リクエストオブジェクト
7.4.1. 導入
7.4.2. HTTP リクエスト
7.4.3. リクエストオブジェクトのサブクラスの作成
7.5. 標準のルータ: Zend_Controller_Router_Rewrite
7.5.1. 導入
7.5.2. ルータの使用法
7.5.3. 基本的な RewriteRouter の操作法
7.5.4. デフォルトのルート
7.5.5. ベース URL およびサブディレクトリ
7.5.6. ルートの型
7.5.7. RewriteRouter での Zend_Config の使用法
7.5.8. ルータのサブクラスの作成
7.6. ディスパッチャ
7.6.1. 概要
7.6.2. ディスパッチャのサブクラスの作成
7.7. アクションコントローラ
7.7.1. 導入
7.7.2. オブジェクトの初期化
7.7.3. ディスパッチ前後のフック
7.7.4. アクセス用メソッド
7.7.5. ビューの統合
7.7.6. ユーティリティメソッド
7.7.7. アクションコントローラのサブクラスの作成
7.8. アクションヘルパー
7.8.1. 導入
7.8.2. ヘルパーの初期化
7.8.3. ヘルパーブローカ
7.8.4. 組み込みのアクションヘルパー
7.8.5. 独自のヘルパーの作成
7.9. レスポンスオブジェクト
7.9.1. 使用法
7.9.2. ヘッダの操作
7.9.3. 名前つきセグメント
7.9.4. レスポンスオブジェクトのサブクラスの作成
7.10. プラグイン
7.10.1. 導入
7.10.2. プラグインの書き方
7.10.3. プラグインの使用法
7.10.4. プラグインの取得と操作
7.10.5. 標準の配布パッケージに含まれるプラグイン
7.11. モジュラーディレクトリ構造の規約の使用
7.11.1. 導入
7.11.2. モジュールコントローラディレクトリの指定
7.11.3. モジュールへのルーティング
7.11.4. モジュールあるいはグローバルのデフォルトコントローラ
7.12. MVC での例外
7.12.1. 導入
7.12.2. 例外を処理する方法は?
7.12.3. MVC で遭遇するであろう例外
7.13. 以前のバージョンからの移行
7.13.1. 0.9.3 から 1.0.0RC1 以降への移行
7.13.2. 0.9.2 から 0.9.3 以降への移行
7.13.3. 0.6.0 から 0.8.0 以降への移行
7.13.4. 0.2.0 以前のバージョンから 0.6.0 への移行
8. Zend_Date
8.1. 導入
8.1.1. デフォルトタイムゾーンの設定
8.1.2. なぜ Zend_Date なのか?
8.2. 動作原理
8.2.1. 内部構造
8.3. 基本メソッド
8.3.1. 現在の日付
8.3.2. Zend_Date の使用例
8.4. Zend_Date API の概要
8.4.1. Zend_Date のオプション
8.4.2. 日付の値の操作
8.4.3. 多くの日付要素で共通に使用できる、Zend_Date の基本操作
8.4.4. 日付の比較
8.4.5. 日付および日付要素の取得
8.4.6. 一秒未満の単位の扱い
8.4.7. 日の出 / 日の入り
8.5. 日付関数全般用の定数
8.5.1. 定数の使用
8.5.2. 全定数の一覧
8.5.3. ISO 書式指定子を使用して自分で定義する出力フォーマット
8.5.4. PHP の date() 関数の書式指定子を使用して自分で定義する出力フォーマット
8.6. 動作例
8.6.1. 日付の確認
8.6.2. 日の出と日没
8.6.3. タイムゾーン
9. Zend_Db
9.1. Zend_Db_Adapter
9.1.1. 導入
9.1.2. SQL インジェクション対策のクォート処理
9.1.3. クエリを直接実行する
9.1.4. トランザクション
9.1.5. 行の挿入
9.1.6. 行の更新
9.1.7. 行の削除
9.1.8. 行の取得
9.2. Zend_Db_Statement
9.2.1. Creating a Statement
9.2.2. Executing a Statement
9.2.3. Fetching Results from a SELECT Statement
9.3. Zend_Db_Profiler
9.3.1. 導入
9.3.2. プロファイラの使用
9.3.3. プロファイラの高度な使用法
9.4. Zend_Db_Select
9.4.1. Select オブジェクトの概要
9.4.2. Select オブジェクトの作成
9.4.3. Select クエリの作成
9.4.4. Select クエリの実行
9.4.5. その他のメソッド
9.5. Zend_Db_Table
9.5.1. テーブルクラスについて
9.5.2. テーブルクラスの定義
9.5.3. テーブルのインスタンスの作成
9.5.4. テーブルへの行の挿入
9.5.5. テーブルの行の更新
9.5.6. テーブルからの行の削除
9.5.7. 主キーによる行の検索
9.5.8. 行セットの問い合わせ
9.5.9. 単一の行の問い合わせ
9.5.10. テーブルのメタデータ情報の取得
9.5.11. テーブルのメタデータのキャッシュ
9.5.12. テーブルクラスのカスタマイズおよび拡張
9.6. Zend_Db_Table_Row
9.6.1. 導入
9.6.2. 行の取得
9.6.3. データベースへの行の書き込み
9.6.4. 行のシリアライズと復元
9.6.5. 行クラスの拡張
9.7. Zend_Db_Table_Rowset
9.7.1. 導入
9.7.2. 行セットの取得
9.7.3. 行セットからの行の取得
9.7.4. 行セットの配列としての取得
9.7.5. 行セットのシリアライズと復元
9.7.6. 行セットクラスの拡張
9.8. Zend_Db_Table Relationships
9.8.1. 導入
9.8.2. リレーションの定義
9.8.3. 従属行セットの取得
9.8.4. 親の行の取得
9.8.5. 多対多のリレーションを使用した行セットの取得
9.8.6. 書き込み操作の連鎖
10. Zend_Debug
10.1. 変数の出力
11. Zend_Exception
11.1. 例外の使用法
12. Zend_Feed
12.1. 導入
12.2. フィードの読み込み
12.2.1. 独自のフィード
12.3. ウェブページからのフィードの取得
12.4. RSS フィードの使用
12.5. Atom フィードの使用
12.6. 単一の Atom エントリの処理
12.7. フィードおよびエントリの構造の変更
12.8. 独自のフィードクラスおよびエントリクラス
13. Zend_Filter
13.1. 導入
13.1.1. フィルタとは?
13.1.2. フィルタの基本的な使用法
13.1.3. 静的メソッド get() の使用法
13.2. フィルタチェイン
13.3. フィルタの書き方
13.4. Zend_Filter_Input
13.4.1. Declaring Filter and Validator Rules
13.4.2. Creating the Filter and Validator Processor
13.4.3. Retrieving Validated Fields and other Reports
13.4.4. Using Metacommands to Control Filter or Validator Rules
13.4.5. Adding Filter Class Namespaces
14. Zend_Gdata
14.1. Introduction to Gdata
14.1.1. Structure of Zend_Gdata
14.1.2. Interacting with Google Services
14.1.3. Obtaining instances of Zend_Gdata classes
14.1.4. Google Data Client Authentication
14.1.5. Dependencies
14.1.6. Creating a new Gdata client
14.1.7. Common query parameters
14.1.8. Fetching a feed
14.1.9. Working with data in feeds and entries
14.1.10. Updating entries
14.1.11. Posting entries to Google servers
14.1.12. Deleting entries on Google servers
14.2. AuthSub による認証
14.2.1. AuthSub 認証済みの Http クライアントの作成
14.2.2. AuthSub 認証の解除
14.3. ClientLogin による認証
14.3.1. ClientLogin 認証済みの Http クライアントの作成
14.3.2. Http クライアントの ClientLogin 認証の解除
14.4. Using Google Spreadsheets
14.4.1. Create a Spreadsheet
14.4.2. Get a List of Spreadsheets
14.4.3. Get a List of Worksheets
14.4.4. Interacting With List-based Feeds
14.4.5. Interacting With Cell-based Feeds
14.5. Catching Gdata Exceptions
15. Zend_Http
15.1. Zend_Http_Client - 導入
15.1.1. 導入
15.1.2. 設定パラメータ
15.1.3. 基本的な HTTP リクエストの処理
15.1.4. GET や POST へのパラメータの追加
15.1.5. 直近のリクエストやレスポンスへのアクセス
15.2. Zend_Http_Client - 高度な使用法
15.2.1. HTTP リダイレクト
15.2.2. クッキーの追加および持続的なクッキーの使用
15.2.3. 独自のリクエストヘッダの設定
15.2.4. ファイルのアップロード
15.2.5. 生の POST データの送信
15.2.6. HTTP 認証
15.2.7. 同一クライアントでの複数リクエストの送信
15.3. Zend_Http_Client - 接続アダプタ
15.3.1. 概要
15.3.2. ソケットアダプタ
15.3.3. プロキシアダプタ
15.3.4. テストアダプタ
15.3.5. 独自の接続アダプタの作成
15.4. Zend_Http_Cookie および Zend_Http_CookieJar
15.4.1. 導入
15.4.2. Zend_Http_Cookie のインスタンスの作成
15.4.3. Zend_Http_Cookie のゲッターメソッド
15.4.4. Zend_Http_Cookie が条件に一致するものかどうかを調べる
15.4.5. Zend_Http_CookieJar のインスタンスの作成
15.4.6. Zend_Http_CookieJar オブジェクトへのクッキーの追加
15.4.7. Zend_Http_CookieJar オブジェクトからのクッキーの取得
15.5. Zend_Http_Response
15.5.1. 導入
15.5.2. 真偽チェック用のメソッド
15.5.3. アクセス用メソッド群
15.5.4. 静的 HTTP レスポンスパーサ
16. Zend_Json
16.1. 導入
16.2. 基本的な使用法
16.3. JSON オブジェクト
17. Zend_Loader
17.1. ファイルやクラスの動的な読み込み
17.1.1. ファイルの読み込み
17.1.2. クラスの読み込み
17.1.3. ファイルが読み込み可能かどうかの確認
17.1.4. Autoloader の使用法
18. Zend_Locale
18.1. 導入
18.1.1. 地域化とは
18.1.2. ロケールとは?
18.1.3. ロケールの表現方法は?
18.1.4. 正しいロケールの選択
18.1.5. ZF のロケール対応のクラス
18.1.6. Zend_Locale_Format::setOptions(array $options)
18.2. Zend_Locale の使用法
18.2.1. ロケールオブジェクトのコピー、クローン作成およびシリアライズ
18.2.2. isEqual() - 同等
18.2.3. デフォルトのロケール
18.2.4. 新しいロケールの設定
18.2.5. 言語および地域の取得
18.2.6. 地域化された文字列の取得
18.2.7. "yes" および "no" に対応する翻訳の取得
18.3. 正規化および地域化
18.3.1. 数値の正規化: getNumber($input, Array $options)
18.3.2. 数値の地域化
18.3.3. 数値かどうかの確認
18.3.4. 浮動小数点値の正規化
18.3.5. 浮動小数点値の地域化
18.3.6. 浮動小数点値かどうかの確認
18.3.7. 整数値の正規化
18.3.8. 整数値の地域化
18.3.9. 整数値かどうかの確認
18.3.10. 数値系の変換
18.4. 日付および時刻の扱い
18.4.1. 日付および時刻の正規化
18.4.2. 日付かどうかの確認
18.4.3. 時刻の正規化
18.4.4. 時刻かどうかの確認
18.5. ロケールがサポートする言語
18.6. ロケールがサポートする地域
19. Zend_Log
19.1. 概要
19.1.1. ログの作成
19.1.2. メッセージの記録
19.1.3. ログの破棄
19.1.4. 組み込みの優先度の使用
19.1.5. ユーザ定義の優先度の追加
19.1.6. ログのイベントについて理解する
19.2. ライター
19.2.1. ストリームへの書き出し
19.2.2. データベースへの書き出し
19.2.3. ライターのスタブ
19.2.4. モックによるテスト
19.2.5. ライターを組み合わせる
19.3. フォーマッタ
19.3.1. 単純なフォーマット
19.3.2. XML へのフォーマット
19.4. フィルタ
19.4.1. すべてのライターに対するフィルタリング
19.4.2. ライターのインスタンスに対するフィルタリング
20. Zend_Mail
20.1. 導入
20.2. SMTP 経由での送信
20.3. SMTP 接続による複数のメールの送信
20.4. 異なる転送手段の使用
20.5. HTML メール
20.6. ファイルの添付
20.7. 受信者の追加
20.8. MIME バウンダリの制御
20.9. 追加のヘッダ
20.10. 文字セット
20.11. エンコーディング
20.12. SMTP 認証
20.13. セキュアな SMTP トランスポート
20.14. メールメッセージの読み込み
20.14.1. Pop3 によるシンプルな読み込み例
20.14.2. ローカルに保存されたメールのオープン
20.14.3. リモートに保存されたメールのオープン
20.14.4. メッセージの取得およびシンプルなメソッド
20.14.5. メッセージの操作
20.14.6. フラグのチェック
20.14.7. フォルダの使用法
20.14.8. 高度な使用法
21. Zend_Measure
21.1. 導入
21.2. 計測値の作成
21.2.1. 整数および浮動小数点数からの計測値の作成
21.2.2. 文字列からの計測値の作成
21.2.3. ローカライズされた文字列をもとにした計測値
21.3. 計測値の出力
21.3.1. 自動的な出力
21.3.2. 値の出力
21.3.3. 単位つきの出力
21.3.4. ローカライズされた文字列での出力
21.4. 計測値の操作
21.4.1. 変換
21.4.2. 加減算
21.4.3. 比較
21.4.4. 比較
21.4.5. 値の変更
21.4.6. 型の変更
21.5. 計測値の型
21.5.1. Zend_Measure_Binary のヒント
21.5.2. Zend_Measure_Number のヒント
21.5.3. ローマ数字
22. Zend_Memory
22.1. 概要
22.1.1. 導入
22.1.2. 動作原理
22.2. メモリマネージャ
22.2.1. メモリマネージャの作成
22.2.2. メモリオブジェクトの管理
22.2.3. メモリオブジェクトの設定
22.3. メモリオブジェクト
22.3.1. 移動可能なオブジェクト
22.3.2. ロックされたオブジェクト
22.3.3. メモリコンテナの 'value' プロパティ
22.3.4. メモリコンテナのインターフェイス
23. Zend_Mime
23.1. Zend_Mime
23.1.1. 導入
23.1.2. 静的メソッドおよび定数
23.1.3. Zend_Mime インスタンスの作成
23.2. Zend_Mime_Message
23.2.1. 導入
23.2.2. インスタンスの作成
23.2.3. MIME パートの追加
23.2.4. バウンダリの扱い
23.2.5. 文字列をパースすることによる Zend_Mime_Message オブジェクトの作成 (実験段階)
23.3. Zend_Mime_Part
23.3.1. 導入
23.3.2. インスタンスの作成
23.3.3. メッセージパートを文字列にレンダリングするためのメソッド
24. Zend_Pdf
24.1. 導入
24.2. PDF ドキュメントの作成および読み込み
24.3. PDF ドキュメントへの変更内容の保存
24.4. ドキュメントのページ
24.5. 描画
24.5.1. ジオメトリ
24.5.2. 色
24.5.3. 図形の描画
24.5.4. テキストの描画
24.5.5. フォントの使用
24.5.6. 画像の描画
24.5.7. 直線の描画スタイル
24.5.8. 塗りつぶしのスタイル
24.5.9. 回転
24.5.10. グラフィックの状態の保存/復元
24.5.11. 描画領域のクリッピング
24.5.12. スタイル
24.6. Zend_Pdf モジュールの使用例
25. Zend_Registry
25.1. レジストリの使用法
25.1.1. レジストリへの値の設定
25.1.2. レジストリからの値の取得
25.1.3. レジストリオブジェクトの作成
25.1.4. レジストリへの配列風のアクセス
25.1.5. オブジェクト形式でのレジストリへのアクセス
25.1.6. インデックスが存在するかどうかの確認
25.1.7. レジストリの拡張
25.1.8. 静的レジストリの削除
26. Zend_Rest
26.1. 導入
26.2. Zend_Rest_Client
26.2.1. 導入
26.2.2. レスポンス
26.2.3. リクエストの引数
26.3. Zend_Rest_Server
26.3.1. 導入
26.3.2. REST サーバの使用法
26.3.3. Zend_Rest_Server サービスのコール
26.3.4. 独自のステータスの送信
26.3.5. 独自の XML レスポンスを返す
27. Zend_Search_Lucene
27.1. 概要
27.1.1. 導入
27.1.2. Document および Field オブジェクト
27.1.3. フィールド型について理解する
27.1.4. HTML ドキュメント
27.2. インデックスの構築
27.2.1. 新しいインデックスの作成
27.2.2. インデックスの更新
27.2.3. ドキュメントの更新
27.2.4. インデックスの大きさの取得
27.2.5. インデックスの最適化
27.2.6. 制限
27.3. インデックスの検索
27.3.1. クエリの作成
27.3.2. 検索結果
27.3.3. 結果の重み付け
27.3.4. 検索結果の並べ替え
27.3.5. 検索結果の強調
27.4. クエリ言語
27.4.1. 用語
27.4.2. フィールド
27.4.3. 単語の修正子
27.4.4. 近接検索
27.4.5. 単語の強調
27.4.6. 論理演算子
27.4.7. グループ化
27.4.8. フィールドのグループ化
27.4.9. 特殊文字のエスケープ
27.5. クエリ作成用の API
27.5.1. クエリパーサの例外
27.5.2. 単一の単語のクエリ
27.5.3. 複数の単語のクエリ
27.5.4. フレーズクエリ
27.6. 文字セット
27.6.1. UTF-8 およびシングルバイト文字セットのサポート
27.6.2. デフォルトのテキスト解析器
27.6.3. UTF-8 互換のテキスト解析器
27.7. 拡張性
27.7.1. テキスト解析
27.7.2. トークンのフィルタリング
27.7.3. 重み付けのアルゴリズム
27.7.4. 保存先
27.8. Java Lucene との相互運用
27.8.1. ファイルフォーマット
27.8.2. インデックスディレクトリ
27.8.3. Java のソースコード
27.9. 応用
27.9.1. 静的プロパティとしてのインデックスの使用
28. Zend_Server
28.1. 導入
28.2. Zend_Server_Reflection
28.2.1. 導入
28.2.2. 使用法
29. Zend_Service
29.1. 導入
29.2. Zend_Service_Akismet
29.2.1. 導入
29.2.2. API キーの検証
29.2.3. スパムのチェック
29.2.4. 既知のスパムの送信
29.2.5. 無実のデータ (ハム) の送信
29.2.6. Zend 固有のアクセス用メソッド
29.3. Zend_Service_Amazon
29.3.1. 導入
29.3.2. 国コード
29.3.3. ASIN を使用した商品の検索
29.3.4. Amazon の商品検索の実行
29.3.5. もうひとつのクエリ API の使用法
29.3.6. Zend_Service_Amazon クラス群
29.4. Zend_Service_Audioscrobbler
29.4.1. Audioscrobbler の検索の概要
29.4.2. ユーザ (Users)
29.4.3. アーティスト (Artists)
29.4.4. 曲 (Tracks)
29.4.5. タグ (Tags)
29.4.6. グループ (Groups)
29.4.7. フォーラム (Forums)
29.5. Zend_Service_Delicious
29.5.1. 導入
29.5.2. 投稿の取得
29.5.3. Zend_Service_Delicious_PostList
29.5.4. 投稿の編集
29.5.5. 投稿の削除
29.5.6. 新しい投稿の追加
29.5.7. タグ
29.5.8. バンドル
29.5.9. 公開データ
29.5.10. HTTP クライアント
29.6. Zend_Service_Flickr
29.6.1. Flickr 検索の導入
29.6.2. Flickr ユーザの写真や情報の検索
29.6.3. Flickr 画像の詳細の取得
29.6.4. Zend_Service_Flickr 結果クラス群
29.7. Zend_Service_Simpy
29.7.1. 導入
29.7.2. リンク
29.7.3. タグ
29.7.4. メモ
29.7.5. ウォッチリスト
29.8. Zend_Service_Yahoo
29.8.1. 導入
29.8.2. Yahoo! を使用したウェブの検索
29.8.3. Yahoo! を使用した画像の検索
29.8.4. Yahoo! を使用した Local Businesses and Services の検索
29.8.5. Yahoo! News の検索
29.8.6. Zend_Service_Yahoo クラス群
30. Zend_Session
30.1. 導入
30.2. 基本的な使用法
30.2.1. チュートリアル
30.2.2. セッション名前空間の順次処理
30.2.3. セッション名前空間へのアクセス方法
30.3. 高度な使用法
30.3.1. セッションの開始
30.3.2. セッション名前空間のロック
30.3.3. 名前空間の有効期限
30.3.4. コントローラでのセッションのカプセル化
30.3.5. 名前空間内での Zend_Session_Namespace のインスタンスをひとつに制限する
30.3.6. 名前空間での配列の使用
30.3.7. セッションと認証の共用
30.3.8. ユニットテストでのセッションの使用
30.4. グローバルセッションの管理
30.4.1. Zend_Session::setOptions()
30.4.2. オプション
30.4.3. エラー
30.4.4. regenerateId()
30.4.5. rememberMe(integer $seconds)
30.4.6. forgetMe()
30.4.7. sessionExists()
30.4.8. destroy(bool $remove_cookie = true, bool $readonly = true)
30.4.9. stop()
30.4.10. writeClose($readonly = true)
30.4.11. expireSessionCookie()
30.4.12. setSaveHandler(Zend_Session_SaveHandler_Interface $interface)
30.4.13. namespaceIsset($namespace)
30.4.14. namespaceUnset($namespace)
30.4.15. namespaceGet($namespace, $name = null)
30.4.16. getIterator()
30.5. 動作原理
31. Zend_Translate
31.1. 導入
31.1.1. 多言語対応をはじめよう
31.2. Zend_Translate のアダプタ
31.2.1. 使用するアダプタを決める方法
31.3. 翻訳アダプタの使用法
31.3.1. 翻訳ソースの構造
31.3.2. Array ソースファイルの作成
31.3.3. Gettext ソースファイルの作成
31.3.4. TMX ソースファイルの作成
31.3.5. CSV ソースファイルの作成
31.3.6. アダプタのオプション
31.3.7. 翻訳の確認
32. Zend_Uri
32.1. Zend_Uri
32.1.1. 概要
32.1.2. 新しい URI の作成
32.1.3. 既存の URI の操作
32.1.4. URI の検証
32.1.5. 共通のインスタンスメソッド
33. Zend_Validate
33.1. 導入
33.1.1. バリデータとは?
33.1.2. バリデータの基本的な使用法
33.1.3. メッセージのカスタマイズ
33.1.4. 静的メソッド is() の使用法
33.2. バリデータチェイン
33.3. バリデータの書き方
33.4. メールアドレスの検証
33.5. ホスト名の検証
34. Zend_Version
34.1. Zend Framework のバージョンの取得
35. Zend_View
35.1. 導入
35.1.1. コントローラスクリプト
35.1.2. ビュースクリプト
35.1.3. オプション
35.1.4. ユーティリティメソッド
35.2. コントローラスクリプト
35.2.1. 変数の代入
35.2.2. ビュースクリプトのレンダリング
35.2.3. ビュースクリプトのパス
35.3. ビュースクリプト
35.3.1. 出力のエスケープ
35.3.2. 別のテンプレートシステムの使用
35.4. ビューヘルパー
35.4.1. 付属のヘルパー
35.4.2. ヘルパーのパス
35.4.3. 独自のヘルパーを書く
36. Zend_XmlRpc
36.1. 導入
36.2. Zend_XmlRpc_Client
36.2.1. 導入
36.2.2. メソッドのコール
36.2.3. 型およびその変換
36.2.4. サーバプロキシオブジェクト
36.2.5. エラー処理
36.2.6. サーバのイントロスペクション
36.2.7. リクエストからレスポンスへ
36.2.8. HTTP クライアントのテスト
36.3. Zend_XmlRpc_Server
36.3.1. 導入
36.3.2. 基本的な使用法
36.3.3. サーバの構造
36.3.4. 規約
36.3.5. 名前空間の活用
36.3.6. 独自のリクエストオブジェクト
36.3.7. 独自のレスポンス
36.3.8. Fault による例外の処理
36.3.9. リクエスト間でのサーバ定義のキャッシュ
36.3.10. 使用例
A. Zend Framework PHP 標準コーディング規約
A.1. 概要
A.1.1. 対象範囲
A.1.2. 目標
A.2. PHP ファイルの書式
A.2.1. 全般
A.2.2. 字下げ
A.2.3. 1 行の長さ
A.2.4. 行末
A.3. 命名規約
A.3.1. クラス
A.3.2. インターフェイス
A.3.3. ファイル名
A.3.4. 関数およびメソッド
A.3.5. 変数
A.3.6. 定数
A.4. コーディングスタイル
A.4.1. PHP コードの境界
A.4.2. 文字列
A.4.3. 配列
A.4.4. クラス
A.4.5. 関数およびメソッド
A.4.6. 制御構造
A.4.7. インラインドキュメント
B. 著作権に関する情報
目次

表目次

2.1. サンプル CMS 用のアクセス制御
3.1. 設定オプション
4.1. 使用可能なオプション
4.2. 使用可能なオプション
4.3. 使用可能なオプション
4.4. 使用可能なオプション
4.5. 使用可能なオプション
4.6. 使用可能なオプション
4.7. 使用可能なオプション
4.8. 使用可能なオプション
5.1. Zend_Config_Ini コンストラクタのパラメータ
8.1. 日付要素
8.2. 基本操作
8.3. 日付の比較用メソッド
8.4. 日付出力用のメソッド
8.5. 日付の出力用メソッド
8.6. 雑多なメソッド
8.7. Zend_Date::HOUR を使用した操作
8.8. 日に関する定数
8.9. 週に関する定数
8.10. 月に関する定数
8.11. 年に関する定数
8.12. 時間に関する定数
8.13. タイムゾーンに関する定数
8.14. 日付フォーマットに関する定数 (タイムゾーンを含むフォーマット)
8.15. 日付および時刻フォーマットに関する定数 (ロケールによって変化する書式)
8.16. ISO 8601 日付出力 に関する定数
8.17. PHP の日付出力 用の定数
8.18. 日の出や日没のためにサポートしている水平線の形式
9.1. getPart() および reset() で使用する定数
15.1. Zend_Http_Client の設定パラメータ
15.2. Zend_Http_Client の設定パラメータ
18.1. getTranslationList($type = null, $locale = null) の詳細
18.2. 自分で作成する数値書式用の書式トークン
18.3. サポートしている数値系の一覧
18.4. getDate() のオプション 'fix_date' のキーの値
18.5. 返り値
18.6. 書式定義
18.7. 書式の例
18.8. サポートする言語の全一覧
18.9. サポートする地域の全一覧
20.1. メール読み込み機能の概要
20.2. Mail フォルダの名前
21.1. 計測値の型の一覧
27.1. Zend_Search_Lucene_Field の型
29.1. Zend_Service_Amazon_Item のプロパティ
29.2. Zend_Service_Amazon_Image のプロパティ
29.3. Zend_Service_Amazon_OfferSet のプロパティ
29.4. プロパティ
29.5. Zend_Service_Amazon_SimilarProduct のプロパティ
29.6. Zend_Service_Amazon_Accessories のプロパティ
29.7. Zend_Service_Amazon_CustomerReview のプロパティ
29.8. Zend_Service_Amazon_EditorialReview のプロパティ
29.9. Zend_Service_Amazon_Listmania のプロパティ
29.10. 公開データを取得するためのメソッド
29.11. Zend_Service_Delicious_SimplePost クラスのメソッド
29.12. Zend_Service_Flickr_ResultSet のプロパティ
29.13. Zend_Service_Flickr_Result のプロパティ
29.14. Zend_Service_Flickr_Image のプロパティ
29.15. Zend_Service_Yahoo_ResultSet
29.16. Zend_Service_Yahoo_LocalResultSet のプロパティ
29.17. Zend_Service_Yahoo_Result のプロパティ
29.18. Zend_Service_Yahoo_WebResult のプロパティ
29.19. Zend_Service_Yahoo_ImageResult のプロパティ
29.20. Zend_Service_Yahoo_LocalResult のプロパティ
29.21. Zend_Service_Yahoo_NewsResult のプロパティ
29.22. Zend_Service_Yahoo_Image のプロパティ
31.1. Zend_Translate のアダプタ
36.1. PHP と XML-RPC の間の型変換
36.2. Zend_XmlRpc_Value オブジェクトと対応する XML-RPC 型

例目次

2.1. ロールの多重継承
3.1. セッション名前空間の変更
3.2. 独自のストレージクラスの使用法
3.3. 基本的な使用法
4.1. Zend_Cache::factory() によるフロントエンドの取得
4.2. Zend_Cache 出力フロントエンドによる出力のキャッシュ
5.1. Zend_Config の使用例
5.2. Zend_Config_Ini の使用法
5.3. Zend_Config_Xml の使用法
6.1. 短い形式の構文の使用
6.2. 長い形式の構文の使用
6.3. Getopt の例外処理
6.4. getOption() の使用法
6.5. マジックメソッド __get() および __isset() の使用例
6.6. getRemainingArgs() の使用法
6.7. addRules() の使用法
6.8. setHelp() の使用法
6.9. setAliases() の使用法
6.10. addArguments() および setArguments() の使用法
6.11. setOption() の使用法
6.12. setOptions() の使用法
7.1. オプションの設定
7.2. デフォルト設定の使用
7.3. goto() での _forward() API の使用
7.4. gotoRout() でのルートアセンブリの使用
7.5. 基本的な使用法
7.6. 自動レンダリングの無効化
7.7. 別のビュースクリプトの選択
7.8. 登録されているビューの変更
7.9. パスの指定方法の変更
7.10. 単一のアクションから複数のビュースクリプトをレンダリングする例
7.11. 標準的な使用法
7.12. 別のエラーハンドラの設定
7.13. アクセス用メソッドの使用
8.1. デフォルトタイムゾーンの設定
8.2. 現在の日付の作成
8.3. get() - 日付の出力
8.4. set() - 日付の設定
8.5. add() - 日付の加算
8.6. compare() - 日付の比較
8.7. equals() - 日付あるいはその一部の同一性
8.8. ユーザ定義の入力日付書式
8.9. 日付要素の操作
8.10. ISO 書式を使用した独自書式の例
8.11. PHP の指定子を使用した独自書式の例
8.12. 日付の確認
8.13. 利用可能な都市の取得
8.14. 都市の位置の取得
8.15. 太陽の情報の算出
8.16. タイムゾーンの処理
8.17. 複数のタイムゾーン
9.1. Creating a SQL statement object with query()
9.2. Using a SQL statement constructor
9.3. Executing a statement with positional parameters
9.4. Executing a statement with named parameters
9.5. Using fetch() in a loop
9.6. Using fetchAll()
9.7. Setting the fetch mode
9.8. Using fetchColumn()
9.9. Using fetchObject()
9.10. データベースアダプタの select() メソッドの例
9.11. 新しい Select オブジェクトの作成の例
9.12. メソッドを使用して句を追加する例
9.13. 流暢なインターフェイスの使用例
9.14. from() メソッドの例
9.15. テーブルの相関名を指定する例
9.16. スキーマ名の指定の例
9.17. カラムを指定する例
9.18. 式を含むカラムの指定の例
9.19. 式の中のカラムをクォートする例
9.20. join() メソッドの例
9.21. カラムを指定しない例
9.22. where() メソッドの例
9.23. where() メソッドでのパラメータの例
9.24. 複数の where() メソッドの例
9.25. orWhere() メソッドの例
9.26. 論理式を括弧で囲む例
9.27. group() メソッドの例
9.28. having() メソッドの例
9.29. order() メソッドの例
9.30. limit() メソッドの例
9.31. distinct() メソッドの例
9.32. forUpdate() メソッドの例
9.33. Db アダプタの query() メソッドの使用例
9.34. Select オブジェクトの query メソッドの使用例
9.35. __toString() メソッドの例
9.36. getPart() メソッドの例
9.37. reset() メソッドの例
9.38. テーブル名を明示的に指定することによるテーブルクラスの宣言
9.39. テーブル名を暗黙的に指定することによるテーブルクラスの宣言
9.40. テーブルクラスでのスキーマの宣言
9.41. インスタンス作成時のテーブル名とスキーマ名の指定
9.42. 主キーを指定する例
9.43. _setupTableName() メソッドのオーバーライドの例
9.44. アダプタオブジェクトを使用した、テーブルの作成の例
9.45. デフォルトアダプタを使用した、テーブルの作成の例
9.46. レジストリのキーを使用した、テーブルの作成の例
9.47. テーブルへの挿入の例
9.48. 式をテーブルに挿入する例
9.49. 自動インクリメントの主キーを持つテーブルを宣言する例
9.50. シーケンスを用いたテーブルを宣言する例
9.51. 自然キーを用いたテーブルを宣言する例
9.52. テーブルの行の更新の例
9.53. テーブルからの行の削除の例
9.54. 主キーの値によって行を捜す例
9.55. 複合主キーの値の指定による行の取得の例
9.56. 式から行を取得する例
9.57. 式を使用した行の検索の例
9.58. 式から単一の行を取得する例
9.59. テーブル名を取得する例
9.60. すべてのテーブルオブジェクトでのデフォルトのメタデータキャッシュの使用
9.61. 特定のテーブルオブジェクトでのメタデータキャッシュの使用
9.62. 行クラスおよび行セットクラスの指定の例
9.63. 行クラスおよび行セットクラスの変更の例
9.64. タイムスタンプを処理する独自ロジック
9.65. 状況を指定してバグを検索する独自メソッド
9.66. 語尾変化を実装した抽象テーブルクラスの例
9.67. 行の取得の例
9.68. 行セット内の行を読み込む例
9.69. 行からカラムを読み込む例
9.70. toArray() メソッドの使用例
9.71. 行のカラムの内容を変更する例
9.72. テーブルに新しい行を作成する例
9.73. テーブルに新しい行を作成し、値を代入する例
9.74. setFromArray() で新しい行の値を設定する例
9.75. 行の削除の例
9.76. 行のシリアライズの例
9.77. シリアライズした行の復元の例
9.78. 行の復活の例
9.79. 独自の行クラスの指定
9.80. 行クラスでの独自ロジックの例
9.81. 挿入するデータの記録を複数のテーブルで行う行クラスの例
9.82. 変換処理の定義例
9.83. 行セットの取得の例
9.84. 行セット内の行の数を数える
9.85. 行セットからの単一の行の読み込み
9.86. 行セットの順次処理
9.87. toArray() の使用法
9.88. 行セットのシリアライズ
9.89. シリアライズした行セットの復元
9.90. 生きたデータとしての行セットの復活
9.91. 独自の行セットクラスの指定
9.92. 行セットクラスに新しいメソッドを追加する例
9.93. 従属行セットの取得
9.94. ルールを指定することによる従属行セットの取得
9.95. マジックメソッドの使用による従属行セットの取得
9.96. 親の行の取得
9.97. ルールを指定することによる親の行の取得
9.98. マジックメソッドの使用による親の行の取得
9.99. 多対多の形式の行セットの取得
9.100. ルールを指定することによる多対多の形式の行セットの取得
9.101. マジックメソッドの使用による多対多の形式の行セットの取得
9.102. 連鎖削除の例
9.103. 連鎖操作の宣言の例
10.1. dump() メソッドの例
11.1. 例外をキャッチする例
12.1. Zend_Feed による RSS フィードデータの使用
12.2. Atom フィードの基本的な使用法
12.3. Atom フィードからの単一のエントリの読み込み
12.4. 単一エントリの Atom フィードに対する、エントリオブジェクトを直接使用したアクセス
12.5. 既存のフィードエントリの変更
12.6. 独自の名前空間の要素としての Atom エントリの作成
12.7. 独自の名前空間を使用しての Atom エントリクラスの拡張
15.1. Zend_Http_Client のインスタンスの作成
15.2. シンプルな GET リクエストの処理
15.3. GET 以外のリクエストメソッドの使用
15.4. GET パラメータの設定
15.5. POST パラメータの設定
15.6. 301 や 302 のレスポンスに対する RFC 2616 準拠のリダイレクト
15.7. setCookie() によるクッキーの設定
15.8. クッキーの持続化
15.9. 独自のリクエストヘッダの設定
15.10. 複数の独自リクエストヘッダの設定
15.11. setFileUpload によるファイルのアップロード
15.12. 生の POST データの送信
15.13. HTTP 認証用のユーザとパスワードの設定
15.14. 単一のクライアントによる連続したリクエストの実行
15.15. HTTPS トランスポート層の変更
15.16. プロキシサーバを使用した Zend_Http_Client の使用法
15.17. HTTP レスポンススタブを使用したテスト
15.18. 複数の HTTP レスポンススタブを使用したテスト
15.19. 独自の接続アダプタの作成
15.20. Zend_Http_Cookie のインスタンスの作成
15.21. Zend_Http_Cookie オブジェクトの文字列化
15.22. Zend_Http_Cookie のゲッターメソッドの使用法
15.23. クッキーがマッチするかどうかの確認
15.24. ファクトリメソッドを使用した Zend_Http_Response オブジェクトの作成
15.25. isError() メソッドの使用によるレスポンスの検証
15.26. Zend_Http_Response へのアクセス用メソッドの使用
15.27. レスポンスヘッダへのアクセス
17.1. loadFile() メソッドの例
17.2. loadClass() メソッドの例
17.3. isReadable() メソッドの例
17.4. 自動ローダー用コールバックメソッドの登録例
17.5. autoload コールバックメソッドを継承クラスから登録する例
18.1. 特定のロケールの選択
18.2. ロケールの自動選択
18.3. 日付のデフォルトが、ウェブのユーザのロケールになる例
18.4. デフォルトのロケール選択のオーバーライド
18.5. デフォルトのロケールを使用する際のパフォーマンスの最適化
18.6. 日付のデフォルトを、ウェブユーザの正しいロケールに設定する
18.7. setOptions() での STANDARD の使用
18.8. clone
18.9. ロケールが同一かどうかの調査
18.10. デフォルトロケールの取得
18.11. setLocale
18.12. getTranslation() 系の便利な関数
18.13. getTranslationList
18.14. 国の名前を、ある言語から別の言語に変換する
18.15. 使用できるすべての翻訳
18.16. すべての言語を、その国のネイティブ言語で書き出す
18.17. getQuestion()
18.18. 数値の正規化
18.19. 精度を指定した数値の正規化
18.20. 数値の地域化
18.21. 精度を指定した数値の地域化
18.22. 自分で定義した数値書式の使用
18.23. 数値かどうかの確認
18.24. 浮動小数点値の正規化
18.25. 浮動小数点値の地域化
18.26. 浮動小数点値かどうかの確認
18.27. 整数値の正規化
18.28. 整数値の地域化
18.29. 整数値かどうかの確認
18.30. 東アラビア文字から European/Latin 文字への変換
18.31. ラテン文字から東アラビア文字への変換
18.32. 各国語での文字名を使用した、4 文字の CLDR 文字コードの取得
18.33. 日付の正規化
18.34. ロケールを指定した日付の正規化
18.35. 日付と時刻の正規化
18.36. ユーザ定義の日付書式への正規化
18.37. 入力された日付の訂正処理
18.38. 日付かどうかの確認
18.39. 未知の時刻の正規化
18.40. 時刻かどうかの確認
20.1. Zend_Mail を使用したシンプルなメール
20.2. SMTP によるメールの送信
20.3. SMTP 雪像による複数のメールの送信
20.4. 異なる転送手段の使用
20.5. HTML メールの送信
20.6. ファイルを添付したメール
20.7. MIME バウンダリの変更
20.8. メールヘッダの追加
20.9. Zend_Mail_Transport_Smtp での認証の有効化
20.10. Zend_Mail_Transport_Smtp によるセキュアな接続の有効化
21.1. 計測値の変換
21.2. メートル の計測
21.3. 整数および浮動小数点数を使用しての作成
21.4. 文字列を使用しての作成
21.5. 計測値を含む任意の入力テキスト
21.6. ローカライズされた文字列
21.7. 自動的な出力
21.8. 値の出力
21.9. 単位の出力
21.10. 変換
21.11. 単位の加算
21.12. 減算
21.13. 異なる計測値
21.14. 同一の計測値
21.15.
21.16. 値の変更
21.17. 型の変更
22.1. Zend_Memory コンポーネントの使用法
24.1. 新しい PDF ドキュメントの作成あるいは既存の PDF ドキュメントの読み込み
24.2. 指定した版の PDF ドキュメントの取得
24.3. PDF ドキュメントの保存
24.4. PDF ドキュメントのページの操作
24.5. ページ上への文字列の描画
24.6. UTF-8 でエンコードされた文字列をページに描画する
24.7. 標準フォントの作成
24.8. TrueType フォントの作成
24.9. TrueType を作成するが、PDF ドキュメントには埋め込まない
24.10. 埋め込みが禁止されているフォントで、例外をスローさせないようにする
24.11. 埋め込みフォントを圧縮しない
24.12. フォントの埋め込みオプションを組み合わせる
24.13. 画像の描画
24.14. Zend_Pdf モジュールの使用例
25.1. set() メソッドの例
25.2. get() メソッドの例
25.3. レジストリの順次処理の例
25.4. レジストリを作成する例
25.5. 静的レジストリの初期化の例
25.6. 配列アクセスの例
25.7. オブジェクト形式のアクセスの例
25.8. isRegistered() メソッドの例
25.9. isset() メソッドの例
25.10. 静的レジストリのクラス名を指定する例
25.11. _unsetInstance() メソッドの例
26.1. 基本的な REST リクエスト
26.2. レスポンスステータス
26.3. Technorati の Rest サービスの使用
26.4. Technorati からのレスポンスの例
26.5. リクエストの引数の設定
26.6. 基本的な Zend_Rest_Server の使用法 - クラス
26.7. 基本的な Zend_Rest_Server の使用法 - 関数
26.8. 独自のステータスを返す
26.9. 独自の XML を返す
27.1. 独自のテキスト解析器
29.1. isSpam() の使用法
29.2. submitSpam() の使用法
29.3. submitHam() の使用法
29.4. 伝統的な API を使用した Amazon 検索
29.5. クエリ API を使用した Amazon 検索
29.6. Amazon Web Service の国の選択
29.7. ASIN を使用した Amazon の商品検索
29.8. Amazon の商品検索の実行
29.9. もうひとつのクエリ API を使用した Amazon の検索
29.10. ユーザのプロファイル情報の取得
29.11. あるユーザの週間アーティストチャートの取得
29.12. 関連するアーティストの取得
29.13. すべての投稿の取得
29.14. 投稿一覧へのアクセス
29.15. 投稿の編集
29.16. メソッドコールの連結
29.17. 投稿の削除
29.18. 投稿の追加
29.19. タグ
29.20. バンドル
29.21. 公開データの取得
29.22. Zend_Rest_Client の HTTP クライアントの変更
29.23. HTTP クライアントを、接続を保持し続けるように設定する
29.24. 単純な Flickr 検索
29.25. メールアドレスからの Flickr ユーザの公開している写真の検索
29.26. Flickr 画像の詳細の取得
29.27. リンクの問い合わせ
29.28. リンクの変更
29.29. タグの処理
29.30. メモの扱い
29.31. ウォッチリストの取得
29.32. Yahoo! を使用したウェブの検索
29.33. Yahoo! を使用した画像の検索
29.34. Yahoo! を使用した Local Businesses and Services の検索
29.35. Yahoo! News の検索
30.1. ページビューの数え方
30.2. 新しい方法: 名前空間の衝突を避ける
30.3. 古い方法: PHP のセッションへのアクセス
30.4. セッションの順次処理
30.5. セッションデータへのアクセス
30.6. グローバルセッションの開始
30.7. セッション名前空間のロック
30.8. ビューにおけるセッションのロック
30.9. 有効期限切れの例
30.10. コントローラでの名前空間つきセッションによる有効期限の管理
30.11. 単一のインスタンスへの制限
30.12. 配列に関する既知の問題
30.13. 回避策: 取得して変更し、そして保存する
30.14. 回避策: 参照を含む配列を保存する
30.15. 例: 単純化した承認 ID へのアクセス
30.16. PHPUnit による、Zend_Session* を使用したコードのテスト
30.17. Zend_Config による Zend_Session の設定
30.18. myapp.ini
30.19. 匿名セッションおよびセッション固定化
30.20. すべての名前空間の初期化
31.1. 単一言語の PHP コードの例
31.2. 多言語対応の PHP コードの例
31.3. TMX ファイルの例
31.4. CSV ファイルの例
31.5. CSV ファイルの例 その 2
31.6. 翻訳オプションの使用
31.7. テキストの翻訳が存在するかどうかの確認
32.1. Zend_Uri::factory() による新しい URI の作成
32.2. Zend_Uri::factory() による既存の URI の操作
32.3. Zend_Uri::check() による URI の検証
32.4. Zend_Uri_* オブジェクトからのスキームの取得
32.5. Zend_Uri_* オブジェクトからの URI 全体の取得
32.6. Zend_Uri_* オブジェクトの検証
34.1. compareVersion() メソッドの例
36.1. XML-RPC メソッドのコール
36.2. パラメータを指定した XML-RPC メソッドのコール
36.3. デフォルト名前空間のプロキシ
36.4. 任意の名前空間のプロキシ
36.5. HTTP エラーの処理
36.6. XML-RPC Fault の処理
36.7. リクエストからレスポンスへの処理